これが私だ!これこそが私だ!と感じられるライフ&ワークスタイルを発見した物語〜その2〜

      2017/09/24

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私にはメンターと呼べる存在がいます。

22歳のときに上京して以来、
たくさんの影響を受けてきた方です。
その名は、惣士郎さんです。
今あるご縁のほとんどが
惣士郎さんとの活動がきっかけで生まれたもの
と言っても過言でありません。
※参考になる記事はこちら。
ご縁の本当の広げ方
そんな惣士郎さんと出会ったきっかけは、

2007年の会社員時代に交流会で出会った友人に
電話で誘われたのが惣士郎さんの講演会でした。

 

その後、
彼が講師をつとめる、
起業家育成スクールに参加したことで
そのご縁は深まっていきました。

 

そんな惣士郎さんが
2014年の12月末頃、
ある提案をしてくれました。
それは、
彼が住むフィリピンの離島にて

リーダー育成の留学プログラムをやるということ。
そのプログラムリーダーとして
参加しないか。

ということでした。

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期間は90日間。

その島のことは
直接聴いていたし、

この最高に素敵なムービーを観ていたので
知っていました。
https://vimeo.com/110138549

 

当時の私は
スタートしたばかりのプロジェクトを
3つ抱えていました。

いずれも
新規の立ち上げプロジェクト。

どう考えても忙しい。。。

しかし、
私の直感はこう言っていました。

 

「Yes」

 

何にそんなに魅力を感じたのでしょうか。

 

思えば、
そのときに自分を島へ駆り立ててくれたものは、

「身体をめいいっぱい使う」

ということ。

身体を使うことでしか
行けないところがある。

味わえない領域がある。

そして、
私はそれを求めていたのです。

 

このことの重要性を
感じたのは「ある出来事」がキッカケでした。

就活生のときに
夢が見つかった私は

そこから貪るように本を読み、
色んなセミナーに行き、
吸収していきました。
本質を、本物を求めていました。
でも、
いつの間にか
知識ばかりが増え、

頭でっかちになっていたのです。
例えて言うなら、

悟りということについての
知識はたくさんあるけれど、
生きた言葉を放てるようになっていなかったということ。

 

本質を知っていることと
本質を生きていることは
全然違う。

 

そういう
ことにも気づけていませんでした。

 

そんな
自分が地に足つくようになったのは

元武道家であり、
格闘技のトレーナーとして
世界チャンピオン8名、日本チャンピオンを育てられた
須田達史さんとの出会いがきっかけでした。
身についたものしか一切役立たない
武道家の空気感に触れ続け、
丹田を鍛えるメソッドを
始め様々なカラダを整える体操を
実践していったこと。

 

そして、
中心道という、

須田塾長の開発された
武道をトレーニングし始めたこと。
そのすべてが
浮き足立っていた自分を地に足つく方へ
導いてくれました。
(もちろんまだまだ修行中ですが)

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10392285_887926331217445_3091275037960685866_n※2014年には、実際にタイに行き、ムエタイの元チャンピオンとスパーリングすることもできました。

 

道場での稽古があったある日、
サンドバックへミドルキックを放つことがありました。
何回か行ったキックの中で

「これは!!!!」
と感じたキックがありました。
教えて頂いたカラダの使い方が
少しはできたのだと思います。
信じられないスピードで
カラダが回転し、
バシーーーーーンと
キックがサンドバッグにブチ当たったのです。

 

私は当時(というか、今も)
もっともっと全身を活かして生きていきたいと
思っていました。

 

このときの身体の使い方の
イメージは、いつか描いていたそれと
完全に一致していました。
「そうそう、
こういう風に身体を使いたかったんだ!」

生きたい自分に
出会えた瞬間だったのです。

 

そんな背景があっての
惣士郎さんの話でした。
この話を聴いたとき
脳裏に浮かんだのがこのキックの体験。

身体からしか解放できない私がいる。

出会えない自分の可能性がある。

 

そんな感覚を感じていた私は、

 

カミギン島という大自然の中で
海、山、泉、滝と戯れる体験に対して
大きな希望を感じました。

もっともっと
身体を活かせる喜び、

「これが私なんだ!!
こういう風に身体を動かしたかったし、
こんな気持ちを味わいたかった!!」

と感じられるんじゃないか、
という希望を。

そして、
行く!と決めました。

 

続く

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