自己紹介

石野プロフィール②

■プロフィール
人生の転換期の女性、女性起業家・フリーランスのための
胎話&産婆型プロデューサー
石野慧太

寄り添う、引き出す、繋ぐ、形にする、整える
宮城県仙台市生まれ。福島大学卒。

大手人材系企業にて法人営業を経験した後、独立。
以来、4年で売上500万〜1千万円規模の使命ある私塾・スクールビジネスの立ち上げに従事。

また、速読・コーチング・コンサルティングなど形のないサービスを伝えるライターとして
様々なライティングを行い、メルマガなどの累計執筆数は1000件を超える。
この経験から、感覚・想いを聴き出し、言語化し伝える力に定評がある。

ベストセラー作家・人気セミナー講師を生み出してきたビジネスプロデューサー
斎東亮完氏に3年間師事したことにより、
想いを形にするメソッドを習得し、現在の基盤が整う。

女性支援活動を始めるキッカケになったのは、
2010年にハワイ島のファームに3ヶ月滞在したこと。

雑草を抜きながら、そこに生命の循環があることに気づき、
人間においては女性がその中心的役割を担っていることが腑に落ちる。
このときから、女性という存在の有り難さや無限の可能性を感じるようになる。

また、同じ時期に現代日本を客観視したとき、
生命の循環とはかけ離れた経済至上主義になっていると感じ、
その枠組みの中では女性が真に活躍することはできないと感じる。

その過去を超えた社会づくりをするために
どうしたらいいのか考えた上で出てきたキーワードが「共に」

男性だけ、女性だけではなく、共にある場にこそ
生命が生まれ、躍動が生まれることを感じ、今も活動のポリシーにしている。

その後、さまざまな教育者・リーダーと出会い、仕事をしていく中で
すべての始まりは自愛・リアリティにあることが腑に落ち、
自愛から湧き上がるものを表現していくことで、形にしていくことで
その人自身が、周りの人が自愛に気づく、発信地になると実感。

現在は、家族・親子・夫婦・恋愛・ビジネス・お金など
さまざまな切り口から女性が自愛・リアリティに目覚めるキッカケ及び、
取り組み続けられる環境を提供し、

時には伴走者として、人生のシフトをプロデュースしながら、
クライアントというチームと共に、「女性は人間社会のオアシスである」を
キーワードとして「生命の循環中心社会の実現」というビジョンに向けて活動している。

■事業内容

【1】心やあり方を重視する女性向けの人間関係・仕事(事業)の
学びと実践のキッカケと環境提供支援

・セッション(個人、グループ)
・各種イベント(ワークショップ、お茶会、シェア会)
・スクール、私塾(開校予定)
・リトリートプログラム(ハワイ島、フィリピン、沖縄など)

【2】志ある小さな会社の経営者・フリーランスのための「伝わる」を形にする支援

メールマガジン、研修テキスト、Webサイト、採用ページ、
パンフレット、セールスページ、出版などのプロデュース&ライティング