なぜアラサー女性は 会社を辞めてバックパッカーをするのか!?

   

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海外をバックパックで1人旅をする人は
女性が多いですし、

20代後半くらいになると
思い切って会社を辞めて世界に飛び出す女性が
多いのはなぜでしょうか。
 

色んな方と関わる中で確信が強まっている
仮説があります。

それは、
自分を取り戻すため。
   
私という存在そのものの価値を思い出すために
旅をするということ。

 

私たちは20代で
仕事をしていく中で

いかに価値ある行動ができるか
という指標を持ちます。

これを私は行動価値と呼んでいます。

当たり前ですよね。

行動で生み出す価値によって
給料をいただいているのですから。
 

でも、
価値ある行動を意識しすぎるあまり、

肝心の自分自身という存在そのものの
評価を下げてしまったり、
そもそも感覚を失ってしまう、そういう方向へ自分を運んでしまう

そういう方もいます。

この失われるものを存在価値と呼んでいます。
 

特に
ビジネスの現場では
男性的な側面が求められるため

女性らしさ、
言い換えれば、内なる大自然
(女性は大自然のように生理という命の循環が起こります)

から離れてしまったことで
苦しみが生まれるケースがあります。

けっこうあります。

自覚していない場合が多いですが
その違和感、イヤ感がリミッターを超えたとき

(身体の不調という形で出る場合も多いですが)
存在価値を取り戻すために
ぼーーーーーーーーーんと海外にいき、

行動がどうとかではなく、

役割がどうとかではなく、

ただ生身の私として思考ではなく
5感を通して、世界に出会い続ける体験を重ね、

そこに感じている
確かに在る、私を取り戻すように
なっているんじゃないかと
思っています。

 

もちろん、
海外へいかなくても、
何らかの経験・体験によって
私に還るプロセスを経ている方もたくさんいます。

また、
この私を取り戻すプロセスは
男性にもあると思うのですが、

特に女性の方が象徴的に感じられるのは
その身体的特徴にも理由があるのかもしれない。

そんな仮説を持ち始めました。

というのも、
女性は多くの場合、子どもを産むことができます。

しかし、
この出産には適齢期があります。

その適齢期に間に合うように
自身の本能がそれまでのズレを整えようとして
感情や思考を作り出し、

過去の延長線上にない未来へ向けて
女性を駆り立てているのかもしれない。

そんな風に思い始めてきました。

2016年に私が講演会を主催させていただいた
金城幸政先生は、「命は全自動」という言葉を使っていました。

まさに
私たちの本能は私たちがいかにズレようとも
必ず命の循環の方へ軌道修正しようとしてくれているのかもしれません。

そう思うと、
自身の身体、命が尊く有り難いもののように思えませんか。

私のメンターである惣士郎さん
「気がついて築くか、傷ついて築くか」

ということを言います。

直感は、
自身の身体の不調や、自分の命が本来の軌道から反れていることを
教えてくれています。

しかし、
それを無視し続けた先に
傷つく出来事が待っています。

気がついても、傷ついても
行き着くところは同じ。

「私を生きる」
ということ。

どうせなら、
傷つかずに取り組んでいきたいですよね。

では、どうすれば気がつくことができるのか。

については、
またの機会に書きたいと思います。

最後まで読んでいただき有り難うございました!

 

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