赤ちゃんや子どもに「かわいい〜！」というのは適切ではない！？
「赤ちゃんたちにたくさんの有り難う」
この写真は、
５月２８日に開催された
金城幸政先生と剱持秀樹・奈央夫妻のトークLIVEが
終わった後に撮っていただいたもの。
とても
お気に入りなので頂戴しました♩
その日は、
赤ちゃんや子どもさんも
いて、たくさん癒されましたっ。
子どもと関わるときの
こんな捉え方が私は好きです。
金城幸政先生に
教わったことなのですが、
私たちが「子どもかわいい〜！」と
言ったり、触れるときなどは、
もしかすると、
してあげている感覚があるかもしれません。
褒めてあげてる、
というように。
でも、
本当は子どものおかげで、
かわいいという感情を感じさせてもらえて、
エネルギーをもらえてる、
だから、
「（エネルギーくれて）有り難うね〜」
と言うのが、本当の循環なんですよと
教えてくれました。
私は
これを聴いて「確かに！」と感じてからは
小さい子に触れるとき、
抱っこするとき、
あらゆるとき、
「有り難うね〜」
と実際に声をかけながら
しています。
きっと、
そのおかげか？
最近では
初めて会ったばかりの
１歳くらいの子たちに
抱っこを求めてもらえるようになってきました。
クリアーなエネルギーを
発せられるようになってきたのかな〜
赤ちゃんの、
子どものエナジーに導いてもらいながら、
私も内なるエナジーをどんどん発揮していきます〜♩