「ナンカ」が形になっていくカギは、 人にある
私は
ナンカが形になっていくカギは、
人にあると捉えています。
湧きあがっている
ナンカを表現したとき、
反応してくれる誰か。
その誰かが大切なんです。
その人との対話を通じて、
その人への価値の提供を通じて、
生まれる循環によって
その人との間にある軸が見えてきます。
そして
その軸がハッキリしてきてから
表現すると
あとは
わたあめのように
色んな資源が集まってくる。
資源が集まると、
形になりやすい。
その始まりにあるのは、
自身の「何か、気になる」「何か、そうなんだ」という
「ナンカ」なんです。
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人生の転換期の方へ